【ひとり旅】７ヶ月間のステイホームを終え、ひとり旅を再開するようになって持つようになったクレジットカード
私が海外ひとり旅を始めてから、なんと数十年が経ちました。
1年に2回ほどしか海外に行けないのですが、
それでも海外に行くと新たな視点を得ることができることが旅の魅力です。
しかし、今年はコロナの影響で７ヶ月間休日はステイホームに徹していました。
10月に入り、Go to travel（正しくは、Go travelingなのですが。。。）に
地域共通クーポンが加わったことで、
私も地域の活性化に少しでも貢献したいと思い、
先ほど年末の北海道の旅の予約をしました。
このようにしばらくは国内限定ですが、
これから旅を再開することができるようになって、
本当にありがたいことだと思っています。
また、これからはStaycationも楽しんでいこうと思っています。
そのため、最近は旅に関するYoutube動画やブログを頻繁にチェックしているのですが、
なんと旅好きの人に一番おすすめのクレジットカードがあるということを知りました。
そのカードは
です。
最初、このカードの年会費が34,100円（税込）と知った時、
クレジットカードに年会費を払ったことがなかった私には、
こんな高い年会費は支払えないと思ってしまいました。
しかし、このカードについて調べていくうちに、
十分年会費のもとを取れること、
そして、自分のこれからの旅がより豊かになることを確信することができました。
なので、9月末にspgアメックスカードの申し込みをしました。
申し込みをしてから1週間ぐらいでカードが我が家に届きました。
私がこのカードを持つ目的は
・飛行機のマイルを効率的にためること
・たまったマイルを使って、飛行機のファーストクラスに乗ること
・これから旅をする時には、マイルでチケットを入手すること
・カードのポイントを使ってリッツ・カールトンに滞在すること
・心もお腹も満たされる優雅なホテルの食事のディスカウントを得ること
です。
spgアメックスカードを持っていると、
いきなりMarriott Bonvoyのゴールドエリートの会員になることができます。
2日前にspgカードが届いたのですが、
ちょうどその1日前にリッツ・カールトン京都でアフタヌーンティーをいただきました。
その時、すでにMariott Bonvoyのアプリをダウンロードしていたので、
カードは手元になかったのですが、
食事代について390ポイントを得ることができました。
Spgアメックスカードを公式サイトから申し込むと、
30,000ポイントをもらうことができます。
でも、友達からの「ご紹介プログラム」を使うと、
36,000ポイントをもらうことができます。
なので、ご紹介プログラムからカードの申し込みをしました。
なお、30,000ポイントをもらうには、
入会後３ヶ月以内に10万円以上のカード利用が必要になります。
でも、これはそれほどハードルが高くありません。
私の場合、以下の項目についてすべてspgアメックスカード支払いに変更しました。
家賃、光熱費、アマゾンなどのオンラインショッピング、オンラインラーニング など。
家賃だけでも１ヶ月で10万円近くになるので、十分条件をクリアすることができます。
Spgアメックスカードがあることで、
旅行の時に空港のラウンジも無料で使えるので、
今年の冬の北海道への旅の時に、空港ラウンジを十分に楽しみたいと思います。
これからは、
spgアメックスカードのポイントを日常の生活費を通してためて、
これをマイルに変えて、
マイルで飛行機のチケットを入手するライフスタイルを堪能していくことにします。
Spgアメックスカードを申し込みたい方は、
直接公式ホームページから申し込むのではなく、
ぜひこのカードを持っているお友達から「ご紹介プログラム」を教えてもらってくださいね。
もし、カードを持っているお友達がいない場合は、
こちらにメッセージをいただけたら、
私が「ご紹介プログラム」の詳細をお伝えしますので、
よろしければ使ってください。
メッセージに、
「ご紹介プログラム」希望
と入力してください。
まだ、このカードを使い始めたところですので、しばらくいろいろ試してながら、このカードの良さを楽しんでいきたいと思います。
まとめ：spgアメックスカードのおすすめポイントと問題点
＜おすすめポイント＞
・日常の生活費からポイントをたっぷりためることができる
・たまったポイントをマイルに交換できる。（100円＝1.25マイルの交換率）
・Mariott Bonvoyのゴールドエリート会員に自動的になれて様々な特典をもらえる
（Mariott系列のホテルのレイトチェックアウト、レストランなどのディスカウントなど）
・空港のラウンジを無料で利用できる
・更新時に、ホテル無料宿泊特典がつく
など。
＜問題点＞
・年会費が高い。（しかし、年会費のもとを上回る特典がもらえます）
